なつぞらの元ネタは実話ではない?原作は大森寿美男のオリジナル脚本だった!

なつぞら

なつぞらの元ネタは実話ではないのか、モデルはいないのか、気になりますよね。

毎回、朝ドラの放送が間近になると、その元ネタが実話なのか、原作はあるのか、などその物語のルーツを辿ってみたくなります。

今回のなつぞらはまんぷくのように実在のモデルがいたのかどうか、原作はなく、オリジナル脚本によるものなのか、について調査しまとめました。

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なつぞらの元ネタは実話ではない?

なつぞら

なつぞらの元ネタは実話ではないのでしょうか?

まんぷくのヒロイン、福子の夫・立花萬平のモデルは、日清食品創業者の安藤百福さん。福子のモデルは、その妻・安藤仁子さんです。

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NHKの公式サイトにも、実在の人物をモデルとしているとの記載があり、その点は間違いないと思います。

二人の人生や、チキンラーメンを生み出し、日清食品を創業するという過程も、二人の実際の人生から、多くのエピソードが取り入れられているようです。安藤仁子さんは、「チキンラーメンの女房 実録 安藤仁子」という本も出版されていて、こちらも、まんぷくの関連書籍として紹介されています。

一方の「なつぞら」は、ヒロインのモデルなのではないか、といわれている、女性のアニメーターは存在するものの、完全に、その方やその方の人生をモデルにしているというわけではないようです。ヒロインのキャラクターや人生、ヒロインを取り巻く人々など、多くは、実話ではなく、オリジナルのようです。

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なつぞらの原作は大森寿美男のオリジナル脚本だった!

元ネタは脚本

「なつぞら」には原作はなく、またはっきりとした実在のモデルが公表されているわけでもなく、脚本家・大森寿美男さんの、オリジナル脚本でした。完全オリジナルの脚本は、最近の朝ドラでは、「ひよっこ」以来ではないでしょうか。

そんな大森寿美男さんの言葉から、なつぞらの魅力をまとめてみます。

「なつぞら」のテーマは、ズバリ『開拓』と『未来へのつながり』。戦後の、まだまだ草創期にあった、テレビという世界の、開拓者、そして、その中の、アニメという世界の、開拓者。その中にいた多くの人々を象徴する存在として、ヒロインの奥原なつは描かれます。

そして、そんななつが、少女時代を過ごす北海道。その北海道もまた、明治時代から、多くの開拓者によって拓かれていった大地です。

その北海道の開拓者精神を受け継ぎ、豊かな想像力と、根性を持ったなつが、まだまだ未開拓だった、日本アニメの世界を、女性アニメーターとして開拓していく。そんなヒロインの奮闘が、夏空に吹く一陣の風のように、さわやかに描かれます。

また、なつの育つ十勝には、十勝晴れという言葉があるそうです。十勝は年間を通して雨雪が少なく、晴天の日が多いことから生まれた言葉です。そんな「十勝晴れ」の空のような、すがすがしい、なつの生きざまが描かれていくそうです。

放送開始時期もちょうど春、そんな季節にぴったりの、さわやかなドラマを期待したいですね。

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大森寿美男の経歴や他の脚本は?

脚本

大森寿美男さんの経歴や他の脚本が気になりますね。

大森寿美男さんは、196783日、神奈川県生まれの51です。脚本家だけではなく、演出家映画監督としても活動しています。

脚本家デビューは、1997年、オリジナルビデオ『新・静かなるドン』で。その後「泥棒家族」「トトの世界~最後の野生児~」で、当時史上最年少で、19回(2000年度)向田邦子賞を受賞しています。

代表作は、NHK大河ドラマ『風林火山』『64(ロクヨン)』(NHK)、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)などです。

また、監督と兼務で『風が吹いている』『アゲイン 28年目の甲子園』を執筆しています。NHKの連続テレビ小説は「てるてる家族」(平成15年度後期)に続き2回目となります。

実績も経験も申し分なしの大森寿美男さんの新たな脚本で描かれたなつぞらがどんな映像作品に仕立てられているのか、とても楽しみになりますね!

なつぞらの元ネタは実話ではない?原作は大森寿美男のオリジナル脚本だった!:まとめ

なつぞら

以上、今回はなつぞらの元ネタは実話なのかどうかについて調査しまとめました。

元ネタ・原作は実話ではなく、大森寿美男さんのオリジナル脚本でした。

元ネタや原作が他にないことで、視聴者が今後の展開を予測しづらくなります。本来の物語の楽しみ方って「次は一体どうなるんだろうか」というわくわく感のもと、次の場面に移っていくことだと思います。

今回のなつぞらがそういう物語だといいですね!

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2 Comments

コメ

しかし主題歌の出だしがブルーハーツの情熱の薔薇にそっくりだな。永遠なのか本当か~。

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