気分を害したときの有効な対処方法は?肉体的に、精神的に集中すること

生活をしていく上で気分を害して嫌な気持ちになることって誰しも経験することだと思います。僕も時折あります。

例えば、いわれのない悪口を言われたり、おじさんたちに自慢話を聞かされたり、あるいは間柄が親しい人に迷惑をかけられてしまったり、そういう場面に遭遇することは決して少なくないと思います。

そんな時に僕は自分の心を落ち着けるために2つのことを行っています。

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肉体的に集中しよう

1つ目は、肉体的に集中すること、です。

つまり、体を動かすことに意識を集中させるということです。

僕はよく、「なんか今日嫌な気分だなあ」と感じたときは10kmほどランニングします。ランニングしながらひたすら意識を走っていることだけに傾けます。

そうすると、運動していることだけに意識が向いているので、嫌な気分を生じさせた出来事は意識の外に逃れていき、嫌な気分や感情そのものは汗とともに見事に洗い流されて、走ったあとには心地よい疲労と爽快感だけが残るようになります。

またランニングの他にも、サッカーボールを使ってリフティングをすることもあります。ひたすら地道に回数だけを数えていく。本当にこれだけで気分がさっぱりしていきます。

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精神的に集中しよう

また、肉体的ではなくても気分を落ち着かせる方法はあります。

それが2つ目にあたる、精神的に集中することです。

つまり、頭の働きをなにか物事に深く傾ける、ということです。

僕の場合、小説を読むことがこれにあたります。あるいは音楽を聞くこともあります。

嫌なことがあってもやもやしたり、つらい思いをしたときは、小説を読んで、その物語の世界に精神を集中させようとします。そこで描かれている物語に精神がしっかり浸かると、その物語世界の喜怒哀楽を擬似的に経験することができます。その経験された感情が嫌な気分や辛さをどこかへ押しのけてくれます。

また、音楽を集中して聞くと、その旋律が表現する感情が自分の心に眠っている感情と共鳴して呼び起こされていきます。そこに詩が書かれているならば、その詩が切り取る固有の世界に精神がどっぷりと浸かることによって、同じようにある感情が呼び起こされていきます。そして、その呼び起こされた感情が嫌な気分や辛さをどこかへ押しのけてくれます。

僕はそうして心の平穏をよく取り戻していきます。

もちろん、ランニングやリフティングだけではなく、小説や音楽だけでもなく、他にもたくさんの選択肢があると思います。

みなさんもぜひ、肉体的あるいは精神的に集中できるものを見つけてみてください!

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